社会福祉法人 京都社会事業財団 西陣病院
〒602−8319 京都市上京区五辻通六軒町西入溝前町1035番地
TEL:075−461−8800  FAX:075−461−5514
>募集案内 >交通案内 >サイトマップ
ニュース 院内案内 各診療科 患者さまへ 医療設備 医療機関の皆様へ HOME


 

言語聴覚療法(speech language hearing therapy)

▲ 言語聴覚療法室



 西陣病院の言語聴覚療法では、嚥下障害、高次脳機能障害(*1)がみられる患者さんを対象としています。

 高齢者の多い地域であり、摂食機能療法には特に力を入れており、嚥下造影検査・嚥下内視鏡を用いての機能評価、筋電図によるバイオフィードバック、低周波を用いた機能改善練習などを行っています。

 しかし、栄養状態が悪いと、どれだけリハビリを行っても、なかなか機能回復が望めません。当科では、栄養サポートチーム(NST)との協働による栄養サポートを行っています。早期に栄養を改善することで、症状の悪化を防ぎ、効果的なリハビリが可能となり、治療期間の短縮、治療成績の向上が期待できます。
退院後も安心して地域で生活していただけるように、外来での機能評価、機能改善練習などのリハビリも実施しています。

*1:失語症、構音障害、注意障害や記憶障害など

 

言語聴覚療法の内容

 

〇麻痺や関節可動域制限、筋力低下に対しての機能改善練習。

〇摂食・嚥下機能の改善練習。

〇発声・発語器官の改善練習。

〇食事形態や食事姿勢の提案などの環境調整。

〇嚥下造影検査(VF)・嚥下内視鏡検査(VE)などの機能評価。

〇高次脳機能や認知機能の改善練習。

〇食事などの介助方法の指導。

〇栄養サポートチーム(NST)への参加。

 

リハビリ・活動風景  

 



▲筋電図によるバイオフィードバック検査



▲発声・発話器官の改善練習



▲食事へのアプローチ



▲栄養サポートチーム(NST)への参加



▲嚥下造影検査(VF)



▲嚥下内視鏡検査(VE)

 

学会発表

 

西村豪文

「副咽頭間隙腫瘍摘出後の嚥下障害に筋電図バイオフィードバックが奏功した一例」

   第20回日本摂食嚥下リハビリテーション学会(2014)

 

 

 



↑このページのTOPへ