社会福祉法人 京都社会事業財団 西陣病院
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ヘルニア外来 Herniology
受付時間は火水木の13:30~15:30

ヘルニア外来について

 ソケイヘルニアは脱腸とも言われ、腹壁の弱くなっている部分を通って腹膜が袋状に飛び出し、そのなかに腸などの臓器が脱出することによって起こります。ソケイとは足の付け根の部分のことで、腹圧の上昇や年齢の影響により、足の付け根部分の筋膜が緩んできて腹膜が飛び出してヘルニアとなります。
 症状:最初は立った時やお腹に力を入れた時だけ膨らみ、手で押さえると戻りますが、次第に戻りにくくなり、嵌頓といって、腸が嵌まり込んで戻らなくなった場合は、痛みや嘔吐などの症状がでます。その場合は緊急手術が必要となります。
 治療は手術が唯一の根治治療法であり、筋膜の弱った部分にメッシュという柔らかい網を張って補強します。入院期間は3日間程度です。
 こちらのサイトにもヘルニアの種類、治療法などをイラストや動画を使って詳しく紹介していますので併せてご覧ください。

→ ヘルニア倶楽部


 当院では腹腔鏡下手術(TAPP法)あるいは鼠径部切開法による人工膜(メッシュ)を使用した根治術(ダイレクトクーゲル法、メッシュプラグ法)を、患者様のご希望やヘルニアの病状、基礎疾患の有無などによって選択して行っております。腹腔鏡手術(TAPP)は再発率も低く、手術後の疼痛も軽度で傷口も目立たない手術方法で、年々実施件数が増加しております。全ての患者様に選択できるわけではありませんが、手術を受けられた患者様の満足度も高い術式です。また、腹壁瘢痕ヘルニアに対しても腹腔鏡での手術を積極的に行っています。




病院広報誌より

西陣病院の広報誌、「西陣病院だより」に掲載しました外科医師の記事を紹介いたしております。

腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術について [2011年7月]
2009年4月より「ヘルニア(脱腸)外来」を開設します! [2009年5月]
鼠径ヘルニア 足の付け根がふくらんできたら (下) [2006年7月]
鼠径ヘルニア 足の付け根がふくらんできたら (上) [2006年5月]

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